耐火被覆工事で
建物の安全を内側から守っています!

鉄骨造は火に弱いため、火事になってしまった場合、倒壊の恐れがあります。建物が倒壊した場合、被害は建物だけでは済みません。そこで対策として生まれた工法が、耐火被覆です。耐火被覆工事の目的は、建物で火災が発生したときに建物の倒壊を防ぐため、建物を熱から守ることです。建物の安全確保だけではなく、人命の保護も重要な目的のひとつです。

当社で行う吹付けロックウール工法は耐火被覆では主流となる工法です。耐火・耐熱性に優れる「ロックウール」という繊維にセメントを混ぜ、鉄骨へ吹き付けていきます。
大きなビル・大型ショッピングセンターから小さな建物まで、鉄骨の使われるところには欠かせない工事を請け負っています!

吹付作業をしている様子

経営理念

「特殊な技術で、建物の安全を内側から守る」
当社は常に技術を高め、顧客に優れた価値を提供し、夢のある社会の実現を目指します。ロックウール工業会が開催する「ロックウール施工管理者」の試験を受け、知識レベルの向上も図っています。

ご挨拶

2000年の創業以来、当社は技術力において高い評価を受け、多くの人々に知られるようになりました。大きなビル・大型ショッピングセンターから小さな建物まで幅広いプロジェクトに携わることができ、そのすべてに誇りを持っています。

当社では、鉄骨へのロックウール吹き付け工事を専門で取り扱っています。
ロックウールの吹き付け工事は、鉄骨建築には欠かせない工事です。しかしながら、専門性と経験が必要なため、施工を手掛けられる会社は多くありません。これからも、技術力とチームワークを活かし、建物の安全性向上に貢献していきたいと考えています。

代表取締役社長  久永 淳治

久永社長

会社概要

吹付作業をしている様子
業務内容
特殊な技術で、建物の安全
を内側から守っています!
ヘルメットを持った人と工事現場の写真
求人情報
人々のもしもの安全を守る
お仕事をしませんか?
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